商品の説明
【段々値下】
引越にともなう整理のため段々に値下げして売り切ろうと思っています。どの品も１点物ですから待てば待つほど安く手に入りますが、売り切れて入手できない事になるかもしれません。早い者勝ちです。どうぞご検討ください。
45000→39999→35555→33333→31111→29999→27777→25555→23333→22222
林田焼　色絵
浦野乾哉 作
銘々皿　輪花様五寸皿
骨董　五客組　美品
明治時代頃1900年代頃の林田焼だと思われます。
乾山写しの銘々皿５客セットです。
手取りはしっかりとした重さのあるお皿です。とてもきれいな花輪カタチです。丁寧なつくりです。絵柄がユニークです。どこか楽しげです。間がとても良いです。品が良いです。時間の経過でとても良い雰囲気になっています。細かいキズはありますが、自然の風合いとして楽しみたいものです。
写真は、最初に５枚の全体を、以後は一枚ごとの表全面・表一部・裏全面と写しております。
【ご注意】
素人目ですが、５枚のうち４枚は目立った傷や汚れはありません。最後の１皿には残念ながら釉薬の剥離があります。最後の写真でご確認ください。
五客揃っているのは非常に珍しいと思います。共箱はありません。
母の茶道具コレクションですが引越整理のため出品いたします。
【林田焼】
江戸時代初期に現在の姫路市を中心とする西播磨で最も古く始まった焼き物です。京都の野々村仁清が来訪し指導して起こったと言われている。
林田藩３代藩主・建部政宇が産業奨励のため今の姫路市林田町に窯を築かせ製陶したと伝えられています。
【寸法】一枚あたり
口径　約１５３ミリ
高台　　約９７ミリ
高さ　　約３１ミリ
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域未定